日経平均引け際急落
今日の東京株式市場は、3連休前ということもあり利益確定やリスク回避の売り物などに押されやや軟調な展開となっていました。日銀の金融政策決定会合で「無担保コールレート(オーバーナイト物)の誘導目標を0.2%引き下げ0.3%前後で推移するように促す」と発表されたことから、期待した0.25%よりも下げ幅が小さかったことから為替相場で円が買われ、株式相場は引けにかけて大きく売られました。日経平均株価は452円78銭安の8576円98銭、TOPIXは32.25ポイント安の867.12で引けました。長期金利も乱高下して10年国債利回りは一時1.520%まで上昇しましたが、15時10分現在1.465%まで低下してきています。
それにしても今月の株式相場は乱高下が続きましたね。日経平均の前日比下落率歴代20に5回、上昇率歴代20に4回と23営業日のうち9日間が歴代20位以内の記録を作ってしまう状態でした。
これだけ不安定な株式市場からはまともな資金は当然逃げていってしまうか、身動きが全く取れなくなってしまうかのいずれかでしょう。市場に落ち着けというのは土台無理な話です。上下どちらにも行き過ぎるのは市場の定めと思うしかないですね。

こんなときに、虎視眈々と次のチャンスを狙っていくことが大切かも。
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(Bloomberg HPより)
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